この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
犯した人妻の身体
第8章 合コン後のプレイ
「ん?何か怒ってるか?」
「当然でしょう」
「そう怒るなって。夜はまだこれからだ」
 鈴木はそう言うと、誰もいない壁の方に香織をリードしていった。そして香織の後姿が誰にも見られないところまで行くと、そこでスカートの後ろをツマミ上げていった。
「ちょっとやめて、こんなところで」
「いいだろう」
「だめよ、見えちゃう」
「見られるためにこんな短いのを穿いてるんだろう」
「ちがうわ、やめて」
 身をよじって抵抗されるが、左手の自由も奪っている男は簡単にスカートを尻の上までツマミ上げてしまった。上から見下ろす女の美尻。めくり上げられたスカートからツン!と突き出た肉丘は、光沢を帯びた白系の布で覆われていて、その下の脚の付け根でベージュのガーター・ストッキングがとめられていた。男は迷わずそのナマ・パンティの尻をムニュッと鷲摑みすると、手繰り寄せるように片方の尻肉を開き、ワレメの中に指を埋めていった。
/315ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ