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犯した人妻の身体
第8章 合コン後のプレイ
「ん?何か怒ってるか?」
「当然でしょう」
「そう怒るなって。夜はまだこれからだ」
鈴木はそう言うと、誰もいない壁の方に香織をリードしていった。そして香織の後姿が誰にも見られないところまで行くと、そこでスカートの後ろをツマミ上げていった。
「ちょっとやめて、こんなところで」
「いいだろう」
「だめよ、見えちゃう」
「見られるためにこんな短いのを穿いてるんだろう」
「ちがうわ、やめて」
身をよじって抵抗されるが、左手の自由も奪っている男は簡単にスカートを尻の上までツマミ上げてしまった。上から見下ろす女の美尻。めくり上げられたスカートからツン!と突き出た肉丘は、光沢を帯びた白系の布で覆われていて、その下の脚の付け根でベージュのガーター・ストッキングがとめられていた。男は迷わずそのナマ・パンティの尻をムニュッと鷲摑みすると、手繰り寄せるように片方の尻肉を開き、ワレメの中に指を埋めていった。
「当然でしょう」
「そう怒るなって。夜はまだこれからだ」
鈴木はそう言うと、誰もいない壁の方に香織をリードしていった。そして香織の後姿が誰にも見られないところまで行くと、そこでスカートの後ろをツマミ上げていった。
「ちょっとやめて、こんなところで」
「いいだろう」
「だめよ、見えちゃう」
「見られるためにこんな短いのを穿いてるんだろう」
「ちがうわ、やめて」
身をよじって抵抗されるが、左手の自由も奪っている男は簡単にスカートを尻の上までツマミ上げてしまった。上から見下ろす女の美尻。めくり上げられたスカートからツン!と突き出た肉丘は、光沢を帯びた白系の布で覆われていて、その下の脚の付け根でベージュのガーター・ストッキングがとめられていた。男は迷わずそのナマ・パンティの尻をムニュッと鷲摑みすると、手繰り寄せるように片方の尻肉を開き、ワレメの中に指を埋めていった。