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犯した人妻の身体
第8章 合コン後のプレイ
「イヤァ~ン」
再び腰を前に出す香織。「ウングツ」と奥歯を鳴らして何秒かのアナル愛撫を耐えた。そこでまず歌が終わり、続いて曲がエンディンに入る。男の力が緩み、尻から手も離れるとそそくさと捲られていたスカートを直した。
そして完全に曲が終了すると、みんなが自分の席へと戻ろうとする。動き出す、人、人、人。鈴木も戻ろうとする時に右手を鼻に持
っていって、指に付いた匂いを嗅ごうとするのをいち早く香織はその腕に組み付いてとめた。男は小さくクビを振り、‘やめて’と訴えてくるのをニヤリと笑い、そのまま腕を組まれたようにして席に戻った。
傍目から見てイチャついているように見えながら戻った鈴木達を、若い二人は好意的なニコニコ顔で迎えてくれた。それから磯上がトイレへ行くと、鈴木は自分の座っているスツールをググッと香織の方に近づけてずらした。それを見て綾部もチョッ、チョッを椅子をずらして、今度はいない磯崎の両脇に隙間が空いた。
「おっ、嬉しいことしてくれるね」
再び腰を前に出す香織。「ウングツ」と奥歯を鳴らして何秒かのアナル愛撫を耐えた。そこでまず歌が終わり、続いて曲がエンディンに入る。男の力が緩み、尻から手も離れるとそそくさと捲られていたスカートを直した。
そして完全に曲が終了すると、みんなが自分の席へと戻ろうとする。動き出す、人、人、人。鈴木も戻ろうとする時に右手を鼻に持
っていって、指に付いた匂いを嗅ごうとするのをいち早く香織はその腕に組み付いてとめた。男は小さくクビを振り、‘やめて’と訴えてくるのをニヤリと笑い、そのまま腕を組まれたようにして席に戻った。
傍目から見てイチャついているように見えながら戻った鈴木達を、若い二人は好意的なニコニコ顔で迎えてくれた。それから磯上がトイレへ行くと、鈴木は自分の座っているスツールをググッと香織の方に近づけてずらした。それを見て綾部もチョッ、チョッを椅子をずらして、今度はいない磯崎の両脇に隙間が空いた。
「おっ、嬉しいことしてくれるね」