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犯した人妻の身体
第8章 合コン後のプレイ
「フ~ン、こんなところに住んでるんだ」
 大きめのテレビとそれに向き合う黄色いソファーとテーブルがシンプルに置かれたリビングで、辺りをグルーッと見回して香織が言った。
「おまたせ」と鈴木がハイボールの入ったグラスを持って入ってきて、香織の隣に座る。
「薄く作っておいた」
「そう、ありがとう。私、これ飲んだらもう」
「わかってる。帰るんだろう」
「ごめんね」
「いいえ」
 二人はグラスを鳴らして乾杯をすると、それぞれ口に含んだ。
「あとどれくらいいられる?」
 緩めていたネクタイを外しながら言うと、「ウ~ン、あと1時間位なら」と香織が壁にかかる時計を見ながら言った。
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