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犯した人妻の身体
第8章 合コン後のプレイ
「そう」とリモコンでテレビのスイッチを入れると、やや大きめの音量でドラマが映った。それに目が行く香織。その隙をついて男は解いたネクタイで女に目隠しをした。
「あんっ、なにをするの」
「フフン、こういうの好きだろう」
無防備な首筋に口づけをしてから唇を這わせる。そしてテレビ音声のボリュームを下げた。女は早くも首や下あごをビクビク震わせる。
「どう?」
「ゾクゾクするぅ」
胸をサスリながら顎のラインに沿って口唇を這い上がらせ、髪を掻き分けて隠れていた耳も口で可愛がってやる。耳たぶをわざとにクチャクチャと大きく音をたてて舐め、それから耳の穴の中に舌を入れた。「ァァンッ」とくの字に女は首を曲げる。そしてまた口で耳や首、頬を愛でた。
「俊太くんが口説いている姿はどうだった?」
「べつに・・・、もう、過去の男よ。アッ・・・」
「嫉妬してなかったの?」
「そんなのしてなぁい。ンッ」
「じゃあ、楽しかった?」
「あんっ、なにをするの」
「フフン、こういうの好きだろう」
無防備な首筋に口づけをしてから唇を這わせる。そしてテレビ音声のボリュームを下げた。女は早くも首や下あごをビクビク震わせる。
「どう?」
「ゾクゾクするぅ」
胸をサスリながら顎のラインに沿って口唇を這い上がらせ、髪を掻き分けて隠れていた耳も口で可愛がってやる。耳たぶをわざとにクチャクチャと大きく音をたてて舐め、それから耳の穴の中に舌を入れた。「ァァンッ」とくの字に女は首を曲げる。そしてまた口で耳や首、頬を愛でた。
「俊太くんが口説いている姿はどうだった?」
「べつに・・・、もう、過去の男よ。アッ・・・」
「嫉妬してなかったの?」
「そんなのしてなぁい。ンッ」
「じゃあ、楽しかった?」