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犯した人妻の身体
第8章 合コン後のプレイ
それから鈴木は口に入れている氷を舐めて溶けさせ始めると、その氷の微妙な振動から香織もすぐ向こうで同じ事をしているのが分かった。男と女の触れそうで触れていない唇の間で溶けた水がポタポタと滴り落ちて氷が見る見る小さくなっていく。そして唇同士が触れ合うと、小さくなった氷を挟んで舌を絡ませあい、そして氷を互いの口の間で行ったり来たりさせた。そして氷がなくなると、「こんなのエッチ過ぎるぅ」と息をハァーハァーさせて香織が言った。
「君はエッチなのが似合ってるんだよ」
香織のおでこに掛かった髪を上げながら言うと、女はその言葉にクビを振った。
「だから、あなたがこんなにしたのよ。責任とって」
「いや、君は天然さ。ほら、ここはどうなってる?」
男は女のスカートの中に手を入れて、柔らかな肉壁を覆っている下着の表面をすくうようにひとなぞりした。それに女は「アアンッ」と敏感に反応する。
「君はエッチなのが似合ってるんだよ」
香織のおでこに掛かった髪を上げながら言うと、女はその言葉にクビを振った。
「だから、あなたがこんなにしたのよ。責任とって」
「いや、君は天然さ。ほら、ここはどうなってる?」
男は女のスカートの中に手を入れて、柔らかな肉壁を覆っている下着の表面をすくうようにひとなぞりした。それに女は「アアンッ」と敏感に反応する。