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犯した人妻の身体
第8章 合コン後のプレイ
「ア~ンッ、どうしていっつもこんなヤラシイことするのぉ」
「嫌い?」
「ん~、・・・、感じちゃうぅ。気持ちイイ」
「こういうのが好きなんだろう」
今度は左の胸に同じようにして氷を当ててやった。先程よりももっと女の身体がヒクつく。
「アアッ。そう、感じちゃうの。アアンッ、いッいぃ」
「イヤラシイ人だね」
「ちがぁうう。あなたがしたのよ、私をこんな女に」
「こんな女?どんな女だい?」
「知らない。ァァン」
小さくなっていた氷は頂点まで持たなかった。それで男は水分を乳首まで乳房全体に塗りまぶし、そして多少手荒く微乳を揉んだ。
「アァッ、イイッ」
そうやって胸を揉みながら小さめのを選んでグラスから氷を取り出すと、今度はその半分程を口に含んだ。そしてそのまま香織に口づける。氷の冷たさに一瞬ピクッと顔を退いた香織だが、すぐにポワ~ンと唇を開けて受け入れようとするので、そのお口の中へ氷を当てはめてやった。
「嫌い?」
「ん~、・・・、感じちゃうぅ。気持ちイイ」
「こういうのが好きなんだろう」
今度は左の胸に同じようにして氷を当ててやった。先程よりももっと女の身体がヒクつく。
「アアッ。そう、感じちゃうの。アアンッ、いッいぃ」
「イヤラシイ人だね」
「ちがぁうう。あなたがしたのよ、私をこんな女に」
「こんな女?どんな女だい?」
「知らない。ァァン」
小さくなっていた氷は頂点まで持たなかった。それで男は水分を乳首まで乳房全体に塗りまぶし、そして多少手荒く微乳を揉んだ。
「アァッ、イイッ」
そうやって胸を揉みながら小さめのを選んでグラスから氷を取り出すと、今度はその半分程を口に含んだ。そしてそのまま香織に口づける。氷の冷たさに一瞬ピクッと顔を退いた香織だが、すぐにポワ~ンと唇を開けて受け入れようとするので、そのお口の中へ氷を当てはめてやった。