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犯した人妻の身体
第8章 合コン後のプレイ
「すごい・・・、これが欲しかったの・・・」
「苦しいんだ」
「楽にしてあげる」
 女がベルトのバックルに手をかけようとするところで「その前に」と、肩を押して背もたれに押し倒した。そして屈むと、再びスカートの中に今度は両手を入れるとパンティの両端に手を掛けた。「もう脱がしちゃうの」との弱々しい声に「そう」とはっきり答えて、スーッと脱がしにかかる。女は抵抗することもなく腰を浮かせて脱がしやすくしてくれた。ハンカチのような薄布を下腹部から引き離し、フトモモを通過させていよいよスカートから出そうとする時にはやはり生唾をゴクリと飲み込んだ。今日はまだ後を少ししか見ていないだけ、どんなデザイン、形のパンティなんだと心がはやる。そして短いスカートの裾から出てきたのは、ブラと同じ薄茶色のパンティだった。どうやらあのチークで見た時は光の加減で白に見えたらしいが、それはどうでもよかった。クシュッとしわの寄ったフルバックのお尻を覆う部分や、それに続く股下部の内側には香織の分泌した愛液が色濃くシミを作っているのを見て大いに興奮した。ストッキングに爪を引っ掛けないように注意しながら脱がすと、その布をいち早く口と鼻に押し当てた。脱がせたての温もり残るホカホカ・パンティ。スーツと息を吸って、布に籠っている女の甘くて腐ったような恥臭を啜った。
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