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犯した人妻の身体
第8章 合コン後のプレイ
ベロベロと舌を交換し合って離すと、女は必然的な流れのように手にしているペニスを舐め始めた。亀頭をチロチロと舐められてからチュバッと吸い付かれる。続いて鈴口に舌をあてがわれてレロレロされたのは効いた。それからハーモニカに茎を上から下へ、下から上へと舐められ、いよいよ上手な手の使いと一緒に深いスロートが始まる。きれいな顔、可愛いオクチからジュブジュブと卑猥な音をたてられて陰茎をオシャブリされると、嗅いでいるパンティの匂いとともに男に生まれてきてよかったと悦びが溢れた。
「きもちいいよ」
「そう、うれしい」
男はそんな女の頭部をペニスから放し、名残惜しげな手も放すと今度はゆっくりと背もたれに押し倒した。
「あん、また何をするの」
「俺のチンポはこうなってるけれど、香織さんのアソコはどうなってる?」
「きもちいいよ」
「そう、うれしい」
男はそんな女の頭部をペニスから放し、名残惜しげな手も放すと今度はゆっくりと背もたれに押し倒した。
「あん、また何をするの」
「俺のチンポはこうなってるけれど、香織さんのアソコはどうなってる?」