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犯した人妻の身体
第8章 合コン後のプレイ
「クン、濡れてるぅ。わかってるでしょう。女にそんな恥ずかしいことを言わせないで」
「見たいな、奥さんの濡れたオマンコ。見せてくれよ」
「え~っ」
 目隠しをしていても分かるくらいに香織の顔は困っていた。それでも「早く」とせかすと、女は両足をソファーの上に上げてからゆっくりと股をM字に開いてくれた。開けられた茶色いスカートの中。ベージュのガーター・ストッキングの穿き口が太腿の白い肌に喰い込み、その奥で陰唇がパックリと口を開けてヨダレを流している。
「よく見えないな。もっと広げて見せてくれよ」
 女は腰を浮かして窮屈そうなスカートを尻の下からあげた。それからゆっくりと大きく足を開いていく、自分で広げているくせに「ァ~」と感じた声を出しながら。目一杯にM字開脚した秘処をさすがに手で隠す姿もエロ可愛らしく見えるが、「手を除けて」とそれを外させた。
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