パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第8章 合コン後のプレイ

「腰ももっと前にせり出して見せてくれよ」
　素直に言われたようにする女。カッと開かれた足の間で秘貝が辺りを赤く充血させて興奮している。
「みえるぅ？」
「よく見えるよ。お尻の穴まで」
「イャァ～ン」
「だめ、隠さないで」と再び手で隠そうとするのをさせなかった。
「ねぇ、何してるの」
「オナニーしてるよ。君のオマンコを見ながら、君のパンティで匂いを嗅いでシコシコしてるよ」
「いやぁ、はずかしい」
「恥ずかしいのは、こっちだよ。でも、きもちいい。このパンティ、祐君の気持ちがわかるよ」
「それは言わないでって・・・。アアンッ」
「ほら、奥さんも感じたいんだろう。オナニーしていいよ」
「そんなこと・・・」
「ほら、オッパイももっとよく見せて。自分でオマンコ触って」