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犯した人妻の身体
第8章 合コン後のプレイ
「舐めていい?」
下からの上目使いで言われて男は頷いた。許しを得た女は嬉しそうに微笑むと、「自分のパンツはバッチイから」と亀頭から薄布の舟底をはずしてナマチンポを出すと、それをパクッと咥えた。
先っぽに感じる香織の柔らかくて温かな湿ったお口の感触。気持ちよくてクラクラとしてくる。上手な手コキでパンティに包まれた陰茎をしごかれ、玉袋も下からモミモミされれば、グッと精巣から大量の液が発射準備に入ってしまう。鈴木は自分でYシャツもその下のシャツも脱ぎ捨てると、再び香織を背もたれに押し倒して足を広げた姿勢で持ち上げた。
「アンッ、もう挿れちゃうの」
 潤んだ瞳で言う女に返事もせずに、男はパンティを取り去った陰茎の先をグチュグチュな秘唇にあてがうと、グイッと中に入れ込んだ。素っ裸の男が「フンッ」と唸り、スーツを着たままの女が「アン」とよがる。ズコズコと二回ピストンをした。
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