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犯した人妻の身体
第8章 合コン後のプレイ
「アン、アン」
「本当にあのガキと別れたのか」
「そう」
男の腰が卑猥にグラインドして女の中をかき回す。
「いつまであいつとヤッテいた」
「わからない・・・。イヤァン、抜かないで。抜いちゃイヤ」
「じゃあ、いつだ」
「・・・、一ヶ月くらい前・・・、ァァン、そう、奥までぇ、もっとぉ」
「どこでヤッタ」
「俊ちゃんの部屋」
「アイツの部屋でしたんだ。いつ」
「ん、朝。出勤前にしたのぉ」
「そんな時間にしてたんだ。いつもそうやって浮気してたのか。ヤラシイ女だ」
「ごめんなさい。でも、好きだったの」
「でも、もう好きじゃなくなったんだ」
「ちがうぅ。違う人をもっと好きになったのよ」
「また、誰かを好きになったのか。変態だな、おまえは。子供までいる人妻のくせに」
「本当にあのガキと別れたのか」
「そう」
男の腰が卑猥にグラインドして女の中をかき回す。
「いつまであいつとヤッテいた」
「わからない・・・。イヤァン、抜かないで。抜いちゃイヤ」
「じゃあ、いつだ」
「・・・、一ヶ月くらい前・・・、ァァン、そう、奥までぇ、もっとぉ」
「どこでヤッタ」
「俊ちゃんの部屋」
「アイツの部屋でしたんだ。いつ」
「ん、朝。出勤前にしたのぉ」
「そんな時間にしてたんだ。いつもそうやって浮気してたのか。ヤラシイ女だ」
「ごめんなさい。でも、好きだったの」
「でも、もう好きじゃなくなったんだ」
「ちがうぅ。違う人をもっと好きになったのよ」
「また、誰かを好きになったのか。変態だな、おまえは。子供までいる人妻のくせに」