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犯した人妻の身体
第8章 合コン後のプレイ
「そんなこと言わないで」
「今度はどんな男を好きになったんだ、言ってみろ」
女は首を振って答えることを嫌がったので、グランインドをさせたり浅く突いたりしていた腰をまた引いてやった。
「あんっ、だめっ。抜いちゃイヤって」
「なら、どんな男か言ってみろ。じゃないとほら」
「あ~っ、だめだめだめぇ。抜かないで、言うから言うから」
三分の一程の陰茎を残して男は腰を止めた。そして上から(もしかして俺か?)と少しドキドキしながら見つめた。女の唇が動こうとするの見てゴクリと唾を飲み込む。
「あなたよ」
やっぱりかと思うが、奥歯に甘酸っぱい液が浮かんでくる歓びは隠しきれない。
「あなたとこのオチンチンが好きになってたまらなくなったの」
「オレとこのチンポが」
「そう、あなたにいじめられて犯されてから、私はおかしくなったのよ。責任とって。私をこんな女にしたのはあなたなんだから」
「淫乱なのは初めからだろう」
「今度はどんな男を好きになったんだ、言ってみろ」
女は首を振って答えることを嫌がったので、グランインドをさせたり浅く突いたりしていた腰をまた引いてやった。
「あんっ、だめっ。抜いちゃイヤって」
「なら、どんな男か言ってみろ。じゃないとほら」
「あ~っ、だめだめだめぇ。抜かないで、言うから言うから」
三分の一程の陰茎を残して男は腰を止めた。そして上から(もしかして俺か?)と少しドキドキしながら見つめた。女の唇が動こうとするの見てゴクリと唾を飲み込む。
「あなたよ」
やっぱりかと思うが、奥歯に甘酸っぱい液が浮かんでくる歓びは隠しきれない。
「あなたとこのオチンチンが好きになってたまらなくなったの」
「オレとこのチンポが」
「そう、あなたにいじめられて犯されてから、私はおかしくなったのよ。責任とって。私をこんな女にしたのはあなたなんだから」
「淫乱なのは初めからだろう」