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第10章 猥らな人妻の本性

「ココか、ココがいいのか」
「ゥ～～～ッ」
　女は腰までヒクつかせて感じている。男は尻ミゾを隠している下着をずらすとオマンコの中に指を入れ、そしてナマ・アナルを舐めた。
「イヤッ！・・・、イイッ」
　カポッとまた陰茎を咥えられると、痛いくらいにオクチと手でスロートされた。
「旦那にもこんなことされた？」
「されないわ・・・、アンッ、・・・あなたはしたの？あの子に、こんなヤラシイこと」
「しないよ、ウゥッ」
「ペロペロしてもらったぁ？こんな風に」
「なかったよ。こんなスケベなフェラは奥さんしかできない。君はしてあげたの」
「したわ。でも、チロチロってして、サッサと終わらせた」
「それでココに挿れさせたんだ」