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犯した人妻の身体
第10章 猥らな人妻の本性
「フ~ン、フ~ン、フ~ン」
「どうだ、これも気持ちいいだろう?」
 ふしだらな顔をした女がピクピクと微かに頷く。
「そうか、気持ちいいか。これでいいか?」
 今度は首を振られる。
「ダメなのか」
 また頷かれた。
「どうして欲しい?」
「クゥン、挿れて欲しいの。中がいいの」
「中?どこの中だ?」
「どうしてそんなこと言わせるの。恥ずかしいのに」
「好きなんだよ。奥さんの口からそういう事を聞くのが。ほら、言って」
「いや、言わない」
「なら、これも止めちゃうぞ、ほら」
 男は意地悪く裏スジを陰唇から離した。
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