この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
犯した人妻の身体
第10章 猥らな人妻の本性
「アンッ、いやぁ」
 肉棒を惜しむ女の欲求を掻き立てるように、その離したペニスを女の陰毛の上に乗せて見せつけた。そして「どうする?」とその黒芝の上で疑似餌のように陰茎を微妙に前後させると、程なく魚ならぬ女の手がチン先に喰いついてきた。また絶妙な手さばきシコシコ、クリクリ、コネコネと亀頭をいじられれば、男も感じさせられて挿れたくなった。
「ほしい、もう焦らさないで」
「だから、どこに」
「ゥ~ン、オ・マ・ン・コ・・・」
「ん?」
「オマンコ、オマンコに挿れてぇ」
「そうか、オマンコに欲しいか。何が欲しいんだっけ」
「オチンチン、あなたのオチンチンが欲しいの。もう、いいでしょう。早くしてぇ」
「ああっ」
/315ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ