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犯した人妻の身体
第11章 人妻、義理妹へのダブル陵辱
「相変わらずの変態ね」
「ちゃんと押さえておけよ」
「どうするの」
男は用意してきた電マを取り上げると、それをブーンと震わせて見せた。ニンマリとする祥子。
「いいの、そんなことして?今はあなたの彼女なんでしょう。不倫だけど」
「この奥さんはドMだから、いじめられるのが好きなんだ」
「なるほど。それは、前で私も分かったわ」
男は「フンッ!」と力ずくで人妻の足を広げさせると、焦らすことなくスカート奥にある薄布で保護されている肉ヒダの壁に電マを押し当てた。「ギャッ!」と熟女の腰が跳ねる。遠慮をすることもなく厚く押し当てると、「だめ、だめ、だめ。いや、いや、いやっ」と涙声の悲痛な叫び声が聞こえてきた。不自由にくねる下半身が、その表情の代わりを表している。
「いやぁ、だめっ、もう、やめて」
オマタを横にねじってかわそうとするが、それをさせないと「ハッ、ハッ、ハッ」と細かくて荒い息使いになって、それが早くなって言った。そしてその呼吸のリズムに合わせて腰がガクつき、やがては自由に動けない上下、左右への激震を始めた。
「ちゃんと押さえておけよ」
「どうするの」
男は用意してきた電マを取り上げると、それをブーンと震わせて見せた。ニンマリとする祥子。
「いいの、そんなことして?今はあなたの彼女なんでしょう。不倫だけど」
「この奥さんはドMだから、いじめられるのが好きなんだ」
「なるほど。それは、前で私も分かったわ」
男は「フンッ!」と力ずくで人妻の足を広げさせると、焦らすことなくスカート奥にある薄布で保護されている肉ヒダの壁に電マを押し当てた。「ギャッ!」と熟女の腰が跳ねる。遠慮をすることもなく厚く押し当てると、「だめ、だめ、だめ。いや、いや、いやっ」と涙声の悲痛な叫び声が聞こえてきた。不自由にくねる下半身が、その表情の代わりを表している。
「いやぁ、だめっ、もう、やめて」
オマタを横にねじってかわそうとするが、それをさせないと「ハッ、ハッ、ハッ」と細かくて荒い息使いになって、それが早くなって言った。そしてその呼吸のリズムに合わせて腰がガクつき、やがては自由に動けない上下、左右への激震を始めた。