パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第11章 人妻、義理妹へのダブル陵辱

「あっ、止めてぇ、こんな時に！なにしてるの！」
　香織の悲鳴が聞こえてくるが、かまわない。逆に祥子の高笑いも聞こえてきた。股を閉じようとしてくるが、それはさせない。ガシッと両腿を抑えて、しばし舐め続けた。
「いいんでしょう。いつも二人でこんなことしてるんでしょう」
　スカートの外からそんな祥子の勝ち誇ったような声が聞こえてくる。一通り舐めて満足して止めた男は、無理くりに香織のパンストを脱がしに掛かった。
「あっ、いや、だめっ。いや、いや、いやぁ」
　足をバタつかせようとするが、脛で足首を押させてそれをさせず、腿辺りからは一挙に引きはぐように脱がせた。その様を見ていて祥子がまた高笑いを上げる。男はそんな妹と目を合わせながら、そのパンストのニオイを嗅いで見せてそれからそれをポーンと後方へ投げ捨てた。