この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
犯した人妻の身体
第11章 人妻、義理妹へのダブル陵辱
そんなヌードに向かって剥かれていく熟女は、潤んだ瞳の定まらない視線で、前にいる天敵の祥子のことを見ているようだ。その表情がまた男を悦ばし、次の卑猥へと掻き立てる。男はインナーに着ていた紺のキャミソールの肩ヒモを外すと、そのキャミを首から抜くのではなく、下へとすりおろした。目くばせをすると、祥子は心得たようにその続きを受けて、自分の身体を浮かせながらそのキャミソールを腰から足へとくぐらせて脱がせた。そして兄のようにそのニオイを嗅ぐと、「ババ臭いわね」と放り投げた。
「そんなことないだろう」
男は背後から香織の微乳をヤンワリと揉みながら言う。下着姿にされて、そんな愛撫を受けている香織は相変わらず恥ずかしげな表情をしながらも祥子のことを見ている。その顔に男の舌が這い出す。耳から頬、そして唇へと。「ァァンッ」と色っぽい声が小さく部屋に響く。ブニュブニュと下品に唇を絡めてから、ホックをはずしてブラを抜き取った。さすがに裸の胸を同姓に見られるのイヤなのか、隠そうとするのを、その腕を押させてさせなかった。祥子の前に晒させた香織の胸。その顔は恥ずかしさでいっぱいだ。
「そんなことないだろう」
男は背後から香織の微乳をヤンワリと揉みながら言う。下着姿にされて、そんな愛撫を受けている香織は相変わらず恥ずかしげな表情をしながらも祥子のことを見ている。その顔に男の舌が這い出す。耳から頬、そして唇へと。「ァァンッ」と色っぽい声が小さく部屋に響く。ブニュブニュと下品に唇を絡めてから、ホックをはずしてブラを抜き取った。さすがに裸の胸を同姓に見られるのイヤなのか、隠そうとするのを、その腕を押させてさせなかった。祥子の前に晒させた香織の胸。その顔は恥ずかしさでいっぱいだ。