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犯した人妻の身体
第11章 人妻、義理妹へのダブル陵辱
「あら、お年のわりにかわいいオッパイしてるじゃない。この胸で何人の男を騙してきたの」
祥子の手が伸びて、香織の胸を揉んだ。
「いや」
「舐めてみてもいいかな?」
「いいんじゃない」
祥子の唇が香織の左胸の乳首に近づく。「いや、やめて」と香織は嫌がるが、乳首を含まれると思わず「フン」と唸ってしまった。ペロペロと舐めてから祥子の顔が放れる。
「なんか不味ぅい。しょっぱくて」
「そんなことないだろう。どれ」
背後から男が首を伸ばしてその左の胸を吸いだす。妹は「ちょっとぉ、ソコは私が・・・」と嫌悪の声を上げるが、また悪いことを思い浮かび、今度は空いている右胸に吸い付いて舐め始めた。兄妹に胸を吸われて、香織は顔を歪ませた。その胸で男は乳首と祥子との間接キスをいっぺんに味わい、その香織の体臭と妹の顔のニオイを嗅ぎながら男の性の歓びを沸騰させていた。
祥子の手が伸びて、香織の胸を揉んだ。
「いや」
「舐めてみてもいいかな?」
「いいんじゃない」
祥子の唇が香織の左胸の乳首に近づく。「いや、やめて」と香織は嫌がるが、乳首を含まれると思わず「フン」と唸ってしまった。ペロペロと舐めてから祥子の顔が放れる。
「なんか不味ぅい。しょっぱくて」
「そんなことないだろう。どれ」
背後から男が首を伸ばしてその左の胸を吸いだす。妹は「ちょっとぉ、ソコは私が・・・」と嫌悪の声を上げるが、また悪いことを思い浮かび、今度は空いている右胸に吸い付いて舐め始めた。兄妹に胸を吸われて、香織は顔を歪ませた。その胸で男は乳首と祥子との間接キスをいっぺんに味わい、その香織の体臭と妹の顔のニオイを嗅ぎながら男の性の歓びを沸騰させていた。