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犯した人妻の身体
第11章 人妻、義理妹へのダブル陵辱
「フ~ッ、これでいいでしょう。私、帰るわ。後はお二人で好きにやって」
祥子が軽い感じでそう言った時、突然に男は襲い掛かり、その右腕にズボンに隠しておいた手枷をはめた。
「ちょっと、なにするの!」
祥子に抵抗されるが、いかんせん男と女では腕力が違う。力でねじ伏せて左手にもはめると、香織の横にあるフックに祥子も吊るした。
「何するのよ!おろしてっ!!」
敵対心丸出しで睨みつけてくる妹に、パシッと平手打ちを喰らわせた。唐突なことに言葉を失う妹だが、それでも乱れた髪の隙間から横目に睨みつけてきた。
「俺はおまえにも恨みがあることを忘れるなよ」
「なによ、今更。それはお父さんにでしょう」
「いいや、おまえや、おまえのお袋にもだ」
祥子が軽い感じでそう言った時、突然に男は襲い掛かり、その右腕にズボンに隠しておいた手枷をはめた。
「ちょっと、なにするの!」
祥子に抵抗されるが、いかんせん男と女では腕力が違う。力でねじ伏せて左手にもはめると、香織の横にあるフックに祥子も吊るした。
「何するのよ!おろしてっ!!」
敵対心丸出しで睨みつけてくる妹に、パシッと平手打ちを喰らわせた。唐突なことに言葉を失う妹だが、それでも乱れた髪の隙間から横目に睨みつけてきた。
「俺はおまえにも恨みがあることを忘れるなよ」
「なによ、今更。それはお父さんにでしょう」
「いいや、おまえや、おまえのお袋にもだ」