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犯した人妻の身体
第11章 人妻、義理妹へのダブル陵辱
「おい、手錠を持って来いよ。また吊るそうぜ」
「もう、好きね。そこまでよ、私がするのは」
言われたように、祥子が手錠を持ってくると、それを香織の手首に掛けた。
「なにするのぉ」
「分かってるだろう、奥さん。あんたのして欲しいことだよ」
怯えた目を向けてくるが、その奥はウルウルで感じていることを隠せていない。祥子が退けて、立たせようとすると素直に従い、従順にベッドから降りて、たどたどしい足取りながら肩を押されるまま天井から吊るされているフックの下にやってきた。
「やめてよ」
おざなりな抵抗をするのを妹とともに幾分てこずって吊るすと、白パンティだけの華奢な熟女の身体がイジメのシチュエーションにピタリとはまり込んでいた。
「もう、好きね。そこまでよ、私がするのは」
言われたように、祥子が手錠を持ってくると、それを香織の手首に掛けた。
「なにするのぉ」
「分かってるだろう、奥さん。あんたのして欲しいことだよ」
怯えた目を向けてくるが、その奥はウルウルで感じていることを隠せていない。祥子が退けて、立たせようとすると素直に従い、従順にベッドから降りて、たどたどしい足取りながら肩を押されるまま天井から吊るされているフックの下にやってきた。
「やめてよ」
おざなりな抵抗をするのを妹とともに幾分てこずって吊るすと、白パンティだけの華奢な熟女の身体がイジメのシチュエーションにピタリとはまり込んでいた。