この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
犯した人妻の身体
第11章 人妻、義理妹へのダブル陵辱
「んんっ」とくぐもった声で吐づく祥子。長く引っ込めていられなかったらしく通常の場所に出てくると、舌全体を絡めるようにその味覚器官を犯した。舌粘膜では妹の舌を味わい、下の肉棒粘膜では熟女にネットリと濃厚に味わられている。二枚の女舌の感触に狂いそうなほどに感じていた。
もう、堪えることなどできない。男はフェラチオをしている香織を乱暴に払いのけると、祥子のビッチビッチのパンティの股下をずらして妹が「駄目、やめてっ!」と叫び終える前に肉棒を秘烈の中にブチ込んだ。「ウグッ」と低く唸った女の声を聞き、下からズコズコ突き上げると、みるみるうちに妹の目から涙が溢れ流れてきた。子供の頃からの恨み、禁断の異母兄妹での姦淫、その状況が男をさらに凶悪化にさせ、吊るされてブザマな姿の妹を執拗に犯し続けた。連呼される「いやぁ、いやぁ」という悲痛な叫び何よりのご馳走だ。そんな立位で励んでいると、パンティを脱いで起き上がってきた香織からこちらの乳首をいじられ、そして尻のワレメを細い指先でサワサワさすられて不覚にもゾクゾクと新たな感覚に感じさせられてしまった。それで下半身の動きとは違う優しいキスをくれてやる。
もう、堪えることなどできない。男はフェラチオをしている香織を乱暴に払いのけると、祥子のビッチビッチのパンティの股下をずらして妹が「駄目、やめてっ!」と叫び終える前に肉棒を秘烈の中にブチ込んだ。「ウグッ」と低く唸った女の声を聞き、下からズコズコ突き上げると、みるみるうちに妹の目から涙が溢れ流れてきた。子供の頃からの恨み、禁断の異母兄妹での姦淫、その状況が男をさらに凶悪化にさせ、吊るされてブザマな姿の妹を執拗に犯し続けた。連呼される「いやぁ、いやぁ」という悲痛な叫び何よりのご馳走だ。そんな立位で励んでいると、パンティを脱いで起き上がってきた香織からこちらの乳首をいじられ、そして尻のワレメを細い指先でサワサワさすられて不覚にもゾクゾクと新たな感覚に感じさせられてしまった。それで下半身の動きとは違う優しいキスをくれてやる。