この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
犯した人妻の身体
第11章 人妻、義理妹へのダブル陵辱
「なんだ、おまえもして欲しいのか?」
「おねがぁい」
潤んだ瞳で懇願されると、男もしてやりたくなる。妹の中から陰茎を抜くと、同じく立ったまま香織の片膝を抱えて挿入した。入れられると同時に「ハァンッ」と色気満点の吐息を漏らす熟女。長時間の勃起にも萎えることなく、男の肉棒が香織の陰唇の中を突きまくった。「ねぇ、もう外して」と横で呟く祥子の願いなど無視だ。変わりに片足で立つ香織がバランスを保つ為に祥子の胸に手をおいて、こともあろうか揉みだした。
「いや、やめて、おばさん」
かつて尻穴を弄られたことへの復讐か。男はフッと笑うと、調子に乗って入れている熟女と吊るしている妹の両方の胸を交互に揉み比べをした。
「いや、やめてっ、いや」
そんな身体をよじって嫌がる妹に、男はバシッと平手打ちを喰らわせて黙らせた。
「おねがぁい」
潤んだ瞳で懇願されると、男もしてやりたくなる。妹の中から陰茎を抜くと、同じく立ったまま香織の片膝を抱えて挿入した。入れられると同時に「ハァンッ」と色気満点の吐息を漏らす熟女。長時間の勃起にも萎えることなく、男の肉棒が香織の陰唇の中を突きまくった。「ねぇ、もう外して」と横で呟く祥子の願いなど無視だ。変わりに片足で立つ香織がバランスを保つ為に祥子の胸に手をおいて、こともあろうか揉みだした。
「いや、やめて、おばさん」
かつて尻穴を弄られたことへの復讐か。男はフッと笑うと、調子に乗って入れている熟女と吊るしている妹の両方の胸を交互に揉み比べをした。
「いや、やめてっ、いや」
そんな身体をよじって嫌がる妹に、男はバシッと平手打ちを喰らわせて黙らせた。