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犯した人妻の身体
第11章 人妻、義理妹へのダブル陵辱
また涙声も上がるが、止めない。ズンズン、突いた。
「ほら、泣いてないで『アン』とか『ウン』とか俺を興奮させる喘ぎ声を出してみろよ。じゃないと、いつまでも終わらないぞ。俊太にされてたときは、『アン、アン』言ってたんだろう」
「言ってなぁい」
「ほら」
男がピストンのスピードを上げると、妹は「ゥ~~ン」と唸ったが、続いて出てきた言葉は「やめて、やめて」だった。止めるはずもなく近親強姦に興じていると、不意に後ろから乳首を触られた。驚いて振り返ると、いつの間にか香織が来ている。ついさっきまで快楽にドロドロに崩していた顔が嘘のように戻っていて、むしろその表情には始めてみるような悪さの微笑が浮かんでいた。
「そんなに妹さんを虐めちゃかわいそうよ」
「?」
「私にもさせて」
「ほら、泣いてないで『アン』とか『ウン』とか俺を興奮させる喘ぎ声を出してみろよ。じゃないと、いつまでも終わらないぞ。俊太にされてたときは、『アン、アン』言ってたんだろう」
「言ってなぁい」
「ほら」
男がピストンのスピードを上げると、妹は「ゥ~~ン」と唸ったが、続いて出てきた言葉は「やめて、やめて」だった。止めるはずもなく近親強姦に興じていると、不意に後ろから乳首を触られた。驚いて振り返ると、いつの間にか香織が来ている。ついさっきまで快楽にドロドロに崩していた顔が嘘のように戻っていて、むしろその表情には始めてみるような悪さの微笑が浮かんでいた。
「そんなに妹さんを虐めちゃかわいそうよ」
「?」
「私にもさせて」