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犯した人妻の身体
第4章 非常階段で
「・・・?だから、」
「行けないのは分かったよ。で、オレに何をしろと言うの」
「下着を返して欲しいの」
「そりやぁないだろう。あれは、今日のデートができるまでの人質だったはずだけどな。できないんだから、返さないよ」
「そんなこと言わないで。必ず、次は行けるようにするから。来週にはまた旦那は台湾に出張に行くから、その時には必ず。だから返してお願い」
「そのまま帰りやいいだろう」
「無理よ。制服で帰宅するのは禁じられているのよ。あと一時間もすれば勤務時間が終わるから着替えなきゃ。でも、下着を何も着けていないから、他の人が居るところで着替えられないわ。それに・・・、何もつけていないから、乳首が擦れて痛いの。下も穿いてないから恥ずかしくてトイレもいけない。気になって、仕事にも集中できないし、だから、分かって、お願い、返して。お願い。」
「気になるぅ?」
「行けないのは分かったよ。で、オレに何をしろと言うの」
「下着を返して欲しいの」
「そりやぁないだろう。あれは、今日のデートができるまでの人質だったはずだけどな。できないんだから、返さないよ」
「そんなこと言わないで。必ず、次は行けるようにするから。来週にはまた旦那は台湾に出張に行くから、その時には必ず。だから返してお願い」
「そのまま帰りやいいだろう」
「無理よ。制服で帰宅するのは禁じられているのよ。あと一時間もすれば勤務時間が終わるから着替えなきゃ。でも、下着を何も着けていないから、他の人が居るところで着替えられないわ。それに・・・、何もつけていないから、乳首が擦れて痛いの。下も穿いてないから恥ずかしくてトイレもいけない。気になって、仕事にも集中できないし、だから、分かって、お願い、返して。お願い。」
「気になるぅ?」