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犯した人妻の身体
第4章 非常階段で 
「ほら、ちゃんと言ってみろ。大事なパンツが返ってこないぞ」
「ふぅ~ん、い、と」
「いと?なんの糸だ、これは。なんでできている?」
 イヤイヤと首を振って言うことを拒もうとするが許すはずがない。
「ほら、なんだこれは」
「お、おまん・・・」
「ぅん?」
「おまんじる。わたしのオマンコじるです」
「そうだ、おまえのスケベ汁だ。こんなに濡らしてぇ。オレがいない間に違うのを買って穿いていればいいものを、自分でパンツなしのままでいて感じて濡らしていたんだろう」
「いや、違うわ。それはあなたがダメだって言ったからよ。だから・・・。濡らしてなんかいなかったわ」
「そうか、じゃあココに来るまでに俺になにをされるか期待してこんなに濡らしてきたか」
「ちがう、ちがう。いや、もういじめないで」
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