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犯した人妻の身体
第5章 穏やかなDAY TIME
週末に香織の旦那は海外出張に出かけ、息子は部活の合宿に行ったことによってフリーになった。そこで土曜日に二回目の大人のデートをすることになったのだが、鈴木はヤリ目的だから会うのは夜だけでいいと思っていたのだが、香織からどこでもいいから早い時間から会っていたいと願われたので、午前から会うことにした。まっ、犯される立場からしたら夜までの死のカウント・ダウンの時間を過ごすよりはマシなのかなと思いながら待ち合わせの場所にサーフィン用とボディー用の2つのボードを乗せた車を向かわせた。
元々、今日は海にサーフィンに出かけるつもりでいた。香織を自由にできるといっても、なにも休日の真っ昼間からSEXする必要もないし、したくもない。乱れるのは夜で、明るい昼間は健康的でいたかったから、「海に行くけどいいのか」と尋ねるとかまわないとの返事で、「私もボディー・ボードをするの」と言う。ウエット・スーツは持っているがボードはないと言うので、ボードを貸すことで海に一緒に連れて行くことにした。一緒に波に乗るサーフィン仲間は現地で会って、現地で別れる気楽な関係。香織のことを気にする必要もないと判断した。
元々、今日は海にサーフィンに出かけるつもりでいた。香織を自由にできるといっても、なにも休日の真っ昼間からSEXする必要もないし、したくもない。乱れるのは夜で、明るい昼間は健康的でいたかったから、「海に行くけどいいのか」と尋ねるとかまわないとの返事で、「私もボディー・ボードをするの」と言う。ウエット・スーツは持っているがボードはないと言うので、ボードを貸すことで海に一緒に連れて行くことにした。一緒に波に乗るサーフィン仲間は現地で会って、現地で別れる気楽な関係。香織のことを気にする必要もないと判断した。