この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
同級生
第1章 シーン1
あたしはトランクスを下に強引に下げた。
彼の男性が元気良く飛び出してくる。
慌ててパニックになっているのが手に取るように分かる。あたしに見られているのが恥ずかしいのだ。
こういうことがはじめてのお客さんには良くある。羞恥心と混乱で、最悪は元気なくしなだれてしまってそのまま回復しない客もいる。
こういう場合はこれしかない。同級生相手では抵抗があるが、遅かれ早かれしなければいけないのだから、この際仕方ない。
彼の前に膝まずくと、彼の張り切っている男性を握り締めて先端に唇を這わせた。
「えっ?」
「黙って!」
彼の男性は形も悪くない。大きさもかなりだし、何より先端の亀頭部がつやつやとピンク色でかわいらしい。
つやつやした先端を舌でくるむようにしてなめ回すと、全体を上に向け雁首から下の裏側に唇を這わせて行く。
ちょっとだけおしっこの匂いがした。包皮はむけていて包茎ではない。
彼の男性が元気良く飛び出してくる。
慌ててパニックになっているのが手に取るように分かる。あたしに見られているのが恥ずかしいのだ。
こういうことがはじめてのお客さんには良くある。羞恥心と混乱で、最悪は元気なくしなだれてしまってそのまま回復しない客もいる。
こういう場合はこれしかない。同級生相手では抵抗があるが、遅かれ早かれしなければいけないのだから、この際仕方ない。
彼の前に膝まずくと、彼の張り切っている男性を握り締めて先端に唇を這わせた。
「えっ?」
「黙って!」
彼の男性は形も悪くない。大きさもかなりだし、何より先端の亀頭部がつやつやとピンク色でかわいらしい。
つやつやした先端を舌でくるむようにしてなめ回すと、全体を上に向け雁首から下の裏側に唇を這わせて行く。
ちょっとだけおしっこの匂いがした。包皮はむけていて包茎ではない。