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同級生
第1章 シーン1
興奮している、硬くなった男根がぴくぴくと小さく痙攣している。大丈夫だ、萎えてしまうことはない。
「お風呂に行こうか?」
「うん。」
彼への行為を中断すると、仲の良いカップルのような会話をしてあたし達はバスルームに移動した。
「うわあ!なにこれ。」
和也は浴槽の様子をみて感嘆の声を上げた。
浴槽には既に半分ほどの湯が溜まっていて、蛇口からのお湯の勢いだけで泡が半分以上蓋をするように浴槽を覆っていた。
ジェットバスのスイッチを入れ照明を切り替えると浴槽のお湯の中がカラフルに染まり、湯船の泡が照明を受けてキラキラと虹色に輝いている。
「先にシャワーで体を洗うね。」
シャワーのお湯の温度を調節すると彼に勢いよくシャワーをかける。
「ここのいすに座ってくれる。」
「お風呂に行こうか?」
「うん。」
彼への行為を中断すると、仲の良いカップルのような会話をしてあたし達はバスルームに移動した。
「うわあ!なにこれ。」
和也は浴槽の様子をみて感嘆の声を上げた。
浴槽には既に半分ほどの湯が溜まっていて、蛇口からのお湯の勢いだけで泡が半分以上蓋をするように浴槽を覆っていた。
ジェットバスのスイッチを入れ照明を切り替えると浴槽のお湯の中がカラフルに染まり、湯船の泡が照明を受けてキラキラと虹色に輝いている。
「先にシャワーで体を洗うね。」
シャワーのお湯の温度を調節すると彼に勢いよくシャワーをかける。
「ここのいすに座ってくれる。」