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同級生
第1章 シーン1

乳房を背中に押し付けたまま、両手を彼の前に回し彼の男性をまさぐった。
「もう元気になっている。」
「恥ずかしいな。」
「どうして?元気になっているのは恥ずかしいことじゃないよ。あたしに魅力があるからじゃないの?」
「そういうことなの?」
「あたしはそう解釈することにしてるの。」
手で何度もしごくようにして硬さを確かめた。
かちかちになっているけれど程好い弾力がある。包皮を根元に引くと先端がより一層膨張する。
「じっとしてて、良い事してあげる。」
恥ずかしがる和也を制してお尻を上げさせ、アヌスの周囲に唇を付けた
「#&!☆■▽#?」
声にならない声が上がる。
本当は何も声を出してはいない。けれど和也の体の中でうめき声に似た声がこだましている。
アヌスの周囲の筋肉に緊張が走り、ぴくぴくとアナルが痙攣を起こしている。
「もう元気になっている。」
「恥ずかしいな。」
「どうして?元気になっているのは恥ずかしいことじゃないよ。あたしに魅力があるからじゃないの?」
「そういうことなの?」
「あたしはそう解釈することにしてるの。」
手で何度もしごくようにして硬さを確かめた。
かちかちになっているけれど程好い弾力がある。包皮を根元に引くと先端がより一層膨張する。
「じっとしてて、良い事してあげる。」
恥ずかしがる和也を制してお尻を上げさせ、アヌスの周囲に唇を付けた
「#&!☆■▽#?」
声にならない声が上がる。
本当は何も声を出してはいない。けれど和也の体の中でうめき声に似た声がこだましている。
アヌスの周囲の筋肉に緊張が走り、ぴくぴくとアナルが痙攣を起こしている。

