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同級生
第1章 シーン1

「そうか、ね、もう一回出来る?」
「え、だって時間がないんじゃないの。」
「まだ、ちょっとあるから、あんた素直だから、サービスでもう一回してあげる。それともいやなの?」
「本当はして欲しいけど、」
「バスローブ脱いでベッドに横になって。」
時間は本当にまだあった。それに少々遅れても運転手は文句は言わない。
「恥ずかしがらないで、そこにうつぶせになって。」
バスローブを無理矢理はがすように取り上げると、彼をベッドにうつぶせにした。
無駄な脂肪のない均整の取れた体は男の体にしては綺麗だった。
自分もバスローブを脱いで裸になると、和也の背中にかぶさるようにして背中に乳房を押し付けた。
そのままゆっくりと体を動かす。硬く尖り始めた乳首が彼の背中の上に絵を描いてゆく。
和也の背中は柔らかく、温かかった。
「え、だって時間がないんじゃないの。」
「まだ、ちょっとあるから、あんた素直だから、サービスでもう一回してあげる。それともいやなの?」
「本当はして欲しいけど、」
「バスローブ脱いでベッドに横になって。」
時間は本当にまだあった。それに少々遅れても運転手は文句は言わない。
「恥ずかしがらないで、そこにうつぶせになって。」
バスローブを無理矢理はがすように取り上げると、彼をベッドにうつぶせにした。
無駄な脂肪のない均整の取れた体は男の体にしては綺麗だった。
自分もバスローブを脱いで裸になると、和也の背中にかぶさるようにして背中に乳房を押し付けた。
そのままゆっくりと体を動かす。硬く尖り始めた乳首が彼の背中の上に絵を描いてゆく。
和也の背中は柔らかく、温かかった。

