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誘惑のオークション
第1章 シーン1
「あ、なんか変。」
アイマスクは視界を奪うと同時に感覚が聴覚と触覚に限定される為、より鋭敏になる。
奈緒美は体の中に入り込んでいるものに神経が集中していくのを感じていた。
「ねえなんか変だよう。」
「痛くはないかい?」
「痛くはないけれど・・・」
排泄孔に入り込んだものは妙にぬめぬめした感触で決して硬くはなかった。
入り込んでくるときもかなり柔軟性がある感じで痛みはなかったし、無理矢理と言う感じでもなかった。
女性自身に男性が侵入してくるのとはまた違った快感が下半身に広がってくる。
「とっても変な感じ。」
「気持ちよくはない?」
「わかんない。」
突然挿入されているものが振動を始めた。くぐもった音とともに腸全体が震える。
「ああっ。」
アイマスクは視界を奪うと同時に感覚が聴覚と触覚に限定される為、より鋭敏になる。
奈緒美は体の中に入り込んでいるものに神経が集中していくのを感じていた。
「ねえなんか変だよう。」
「痛くはないかい?」
「痛くはないけれど・・・」
排泄孔に入り込んだものは妙にぬめぬめした感触で決して硬くはなかった。
入り込んでくるときもかなり柔軟性がある感じで痛みはなかったし、無理矢理と言う感じでもなかった。
女性自身に男性が侵入してくるのとはまた違った快感が下半身に広がってくる。
「とっても変な感じ。」
「気持ちよくはない?」
「わかんない。」
突然挿入されているものが振動を始めた。くぐもった音とともに腸全体が震える。
「ああっ。」