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忘れられないあの人
第7章 飲尿
「えー?飲みたいのー?」
鍵のかからないトイレを開けるのは容易かった。開けると便器に座ろうとしている菜々に中腰でそう言われた。
「うん。飲みたい」
俺は大真面目にそう主張する。
口を尖らせた菜々は、下着を全部脱いで、俺の方を向いた。
「お風呂場でしよ?」
ちょっと照れた表情がまたそそられる。
ワイシャツを脱いで、風呂場の扉を開けて、おれはしゃがんだ。
「じゃあ、残さず飲んでね?」
「いただきます」
口に菜々のまんこが当てがわれようとしている。はあ、極上の聖水よ…久しぶりだ…濃い味だといいな…今日はどんな味だろうか?わくわくして顔が綻んでしまう。
柔らかい肉が口を覆い尽くす。
あったか…そのまま動かさずじっと待つ。
鼻だけはヒクヒクさせて匂いを嗅ぐ。
あまりわからないなーしょぼん。
でもこれは、待て、の状態だ。待たねば!
そう菜々に訓練されている。
「あ、でそう…」
しばらくすると、あたたかい液体が口内に注がれた。
ふああああ…沢山ください…
こんな、可愛らしい女の子の、今日の溜まりに溜まった聖水を、直接飲めるなんて、こーんな夢のような幸せが他にあるだろうか…
その、排泄時の快楽を感じている顔も素敵だよ…菜々…
「はぁっ…すごーい!ぜんぶ飲めたねー!いい子いい子!」
そう、こうして撫でて貰えるのも幸せ。
「おいしかった…ごちそうさま…ああ、はぁ…うんうん、こんなにおいしかったっけ…びっくりした…はぁ。はぁ…」
鍵のかからないトイレを開けるのは容易かった。開けると便器に座ろうとしている菜々に中腰でそう言われた。
「うん。飲みたい」
俺は大真面目にそう主張する。
口を尖らせた菜々は、下着を全部脱いで、俺の方を向いた。
「お風呂場でしよ?」
ちょっと照れた表情がまたそそられる。
ワイシャツを脱いで、風呂場の扉を開けて、おれはしゃがんだ。
「じゃあ、残さず飲んでね?」
「いただきます」
口に菜々のまんこが当てがわれようとしている。はあ、極上の聖水よ…久しぶりだ…濃い味だといいな…今日はどんな味だろうか?わくわくして顔が綻んでしまう。
柔らかい肉が口を覆い尽くす。
あったか…そのまま動かさずじっと待つ。
鼻だけはヒクヒクさせて匂いを嗅ぐ。
あまりわからないなーしょぼん。
でもこれは、待て、の状態だ。待たねば!
そう菜々に訓練されている。
「あ、でそう…」
しばらくすると、あたたかい液体が口内に注がれた。
ふああああ…沢山ください…
こんな、可愛らしい女の子の、今日の溜まりに溜まった聖水を、直接飲めるなんて、こーんな夢のような幸せが他にあるだろうか…
その、排泄時の快楽を感じている顔も素敵だよ…菜々…
「はぁっ…すごーい!ぜんぶ飲めたねー!いい子いい子!」
そう、こうして撫でて貰えるのも幸せ。
「おいしかった…ごちそうさま…ああ、はぁ…うんうん、こんなにおいしかったっけ…びっくりした…はぁ。はぁ…」