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私はオタサーの姫
第3章 突撃
一通り部屋を物色したのか、ベットに戻ってきた。ここは探さないのかな?
それにしてもすごいの聞いちゃったな。
ちょっと頭の整理がつきません…。
いおりはそれに関して何も突っ込んでいない様子。
聞いていないフリかな?
「いないじゃん」
「だから、そう言ってる」
「本田に嘘つかれたの俺?」
そう言いながら今度はベットに座った。
壁よりに来ててよかったー!
「どーしよっかなー…電話しても出ないんだよね。
え!?もしかして来る途中事故ったとか?誘拐!?」
「それはないと思うけど」
「なんでだよ!ありえるだろ!ちょっと、え?どうする!?」
なんだか本格的な話になっちゃったなー。
出て行ったらなんて言われるかな。
「あと1時間くらいは待とうよ」
「へ!?そんな待てるかよ!今すぐ捜索願い!」
でも、精子臭いって言わないな。
座ってる場所で致したのにな。
それにしてもすごいの聞いちゃったな。
ちょっと頭の整理がつきません…。
いおりはそれに関して何も突っ込んでいない様子。
聞いていないフリかな?
「いないじゃん」
「だから、そう言ってる」
「本田に嘘つかれたの俺?」
そう言いながら今度はベットに座った。
壁よりに来ててよかったー!
「どーしよっかなー…電話しても出ないんだよね。
え!?もしかして来る途中事故ったとか?誘拐!?」
「それはないと思うけど」
「なんでだよ!ありえるだろ!ちょっと、え?どうする!?」
なんだか本格的な話になっちゃったなー。
出て行ったらなんて言われるかな。
「あと1時間くらいは待とうよ」
「へ!?そんな待てるかよ!今すぐ捜索願い!」
でも、精子臭いって言わないな。
座ってる場所で致したのにな。