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私はオタサーの姫
第3章 突撃
「あぁ!だめ!またいっちゃうううう!」
ラブホのクイーンベッドで喘ぐ女子高生、私こと小百合は、今日何度目かの絶頂を迎えた。勿論これは学校の制服ではなくて、コスプレだけどね。
相手はサークルの先輩、本田 拓真。
「俺も、だすよ。さゆり!」
ふわあぁ。。気持ちい。。
うん。。やっぱ、いいよお。。。
「たっくんとは、相性が最高だよね」
その太くて長いちんぽがお気に入りなの。
「そうだな、ダントツだな」
よっしゃ。そうでなくっちゃねー
頭を撫でられて、益々上機嫌になる。
今頃スマホの着信履歴はすごい数になってそうだけど。しーらない!
「ねえ?いおりって、奥手だと思わない?」
頭に浮かんだ眼鏡キャラを話題にしてみる。
「あいつは一途だからね」
たっくんは話しながら、3度目の射精をし草臥れた陰茎を、おもむろに膣から抜いて軽くティッシュで拭く。
「近付こうとするだけで拒まれたよ?」
1週間前から強行を試みているが、なぜかうまくいかない。拒まれるのは当たり前で、邪魔が入ったり、二人きりになってもその日生理だったりね。
「Mっぽいもんなあいつ。もっと強引にきてほしいとか。しらんけど」
たっくんは風呂に行くぞと言って、そのまま歩いて行ってしまった。
セックスの後は素っ気ないなーもう。
「待ってよー」
ラブホのクイーンベッドで喘ぐ女子高生、私こと小百合は、今日何度目かの絶頂を迎えた。勿論これは学校の制服ではなくて、コスプレだけどね。
相手はサークルの先輩、本田 拓真。
「俺も、だすよ。さゆり!」
ふわあぁ。。気持ちい。。
うん。。やっぱ、いいよお。。。
「たっくんとは、相性が最高だよね」
その太くて長いちんぽがお気に入りなの。
「そうだな、ダントツだな」
よっしゃ。そうでなくっちゃねー
頭を撫でられて、益々上機嫌になる。
今頃スマホの着信履歴はすごい数になってそうだけど。しーらない!
「ねえ?いおりって、奥手だと思わない?」
頭に浮かんだ眼鏡キャラを話題にしてみる。
「あいつは一途だからね」
たっくんは話しながら、3度目の射精をし草臥れた陰茎を、おもむろに膣から抜いて軽くティッシュで拭く。
「近付こうとするだけで拒まれたよ?」
1週間前から強行を試みているが、なぜかうまくいかない。拒まれるのは当たり前で、邪魔が入ったり、二人きりになってもその日生理だったりね。
「Mっぽいもんなあいつ。もっと強引にきてほしいとか。しらんけど」
たっくんは風呂に行くぞと言って、そのまま歩いて行ってしまった。
セックスの後は素っ気ないなーもう。
「待ってよー」