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第11章 　準ミスの艶舞　ー 自慰観賞 ー

憧れの先輩の自慰行為を覗きながら、自慰にふける山田
山田は、いつでもイける状態だった。

発射寸前の山田は、肉棒から手を離した
”マリヤ先輩、まだイかないの？”
それは、マリヤと一緒にイきたいという、思いからだった。
...
マリヤの喘ぎは、確実に大きくなっていた
それに伴い、動きも大きくなる
背中を反らし、天を仰ぎながら、腰を振るマリヤ
マリヤの絶頂が、近い事が分かる
山田は、その瞬間を逃すまいと、再び、肉棒を握りしめた
すると、マリヤの動きが止まった
”えっ！”
肩すかしを喰らったように、山田の手から力が抜ける
しかしそれは、マリヤが絶頂へ向かう合図だった。
...
胸を揉むマリヤの左手が、再び下半身に伸びる
そして、両手で白衣の裾を掴み、背中へとまわした
マリヤの恥丘が、ついに見えた
”おおぉぉぉっ！”
心の中で、絶叫する山田
山田は目を見開き、突然現れた下半身に視線を送る。
...
恥丘に見える陰毛は、申し訳程度に生えていた
その陰毛は薄く、陰列が見える
”ほぼ、パイパンじゃん”
ハイテンションの山田
すると、マリヤの膝が曲り、腰が少し沈む
マリヤの左手が、薄い陰毛を掻き分けて奥へと伸びる
そして右手が、秘部へと進む。

マリヤのオナニーショーは、クライマックスへと向かっていく。