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Desire エピソード2 ~公開恥辱的診察~
第6章  パンツの行方 ー 窃盗事件 ー
赤城は、春香の使用済みショーツを、両手で広げて眺める
イラついていた表情が、和らいでいく。

裏返してもう一度、広げて眺める赤城
”かー、エロいな先生”
さらに赤城は、秘部の当るクロッチ部を、広げて見る
その中心部には、縦長のシミの後が...
垂れ下がる赤城の肉棒が、ムクムクと起ちあがってくる
赤城は、クロッチ部を広げたまま鼻に近づけ、匂いを嗅ぐ
”くー、たまんねーーーっ!”
心の中で叫ぶ赤城
赤城の肉棒が、さらに起ちあがり、天を指した。
...
赤城は、ショーツの匂いを嗅ぎながら、肉棒を右手でシゴく
すでに肉棒は、最大限に膨れ上がっていて、クライマックスに向かっていた
”あぁぁ...せんせい...いきますよっ!”
赤城は、春香とのSEXを妄想しながら、ラストスパートをかける...

~婦人科近くの女子便所~
そのころ春香は、2度目の便意を催し、トイレにいた
”なんか、嫌な予感がするわ”
春香の背筋に悪寒が走る。
...
春香の額には、汗がにじみ出ていた
”もう少し我慢よっ”
自分に言い聞かせる
いつでも排泄出来る状況で、春香は我慢をしていた
それは、肛門科のトイレで味わった、苦痛後の快感を得るため
”もうダメっ”
♪ぶりぶりぶりっ~~~~~!!!
限界まで耐え、一気に便を放出する春香
”あぁぁぁ、気持ちいい”
快感に身震いし、恍惚の表情を浮かべる春香だった。

~食堂から少し離れた男子便所~
春香の排泄と、時を同じくして、赤城は大量の精子を放出していた。
「はぁぁっ...はぁぁっ...」
激しい息づかいの赤城
その息づかいは、個室の外に洩れていた。
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