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女子高生 姉と弟
第13章 シーン13
 バスルームはかなり広めで、洗い場のようになっているスペースにはソープランドのようなゴムマットが敷かれ、その横に凹型になったプラスチックの椅子が置いてある。浴槽は大きな円形で深くはないが大人が何人も入れるほどの広さだった。

 置いてあった泡を出す発泡剤を入れ、コックのスイッチを操作してお湯を出す。

 バスルームの正面はガラス張りになっていてガラスの向こうに40インチはある大型テレビが見え、バスルームから操作できるパネルがあった。

 洗面台のほうに戻ると私はガラスのショーケースを開き、幾つかある浣腸器のひとつを手に取った。

 ガラス製のそれは重く冷たい感触だった。これで300CCは入る。一番大きい浣腸器は1リットルは入るほどの大きさだ。

 これで洗腸のためにお湯を入れられたらどんな感じなのだろう?

 家でのプレイではこんな本格的なものはなかったから、少しずつ何度も入れていた。

 それでも身体の中にちょろちょろと侵入してくる液体の感覚は不思議な快感を与えてくれる。

 これを使ったときのことを考えると急速に昂ぶってくる。

 家で浣腸をかけて排泄物はないはずだが念のため300CCの浣腸器にバスルームでお湯を満たし自分で入れてみる。
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