この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子高生 姉と弟
第13章 シーン13
和也の手はブラジャーの背中のホックを探り当て苦労しながらそれを外す。
とたんに開放感とともにブラが緩む。
和也の手はチュニックを頭から外し、白のミニをスキャンティとともに膝下まで下げる。
あっという間に私は一糸纏わぬ姿になる。
「和也も脱いで。」
かすれるような声で和也に囁く。
手早く和也はTシャツとジーンズを脱ぎ裸になる。
既に股間の逸物は硬く大きくなっていた。
弾力のある、男根をそっと握ると先端に唇をつけて挨拶をする。
「じゃあ、先に洗腸ね。」
私たちはバスルームに入る。
「奇麗だ。」と和也が声を上げる。
大きな浴槽の中に泡の塊が出来上がっていた。
お湯を洗面器に取り、浣腸器を入れやすいように四つん這いになる。
後ろから丸見えの生殖溝に和也の手が触れてくる。
「もう、ぐしょぐしょだよ。」
私は返事が出来なかった。
潤いクリームをアナルに塗りこんでから浣腸器が肛門に突き立てられる。
自分でするのとは違った感触が身体に入り込む。
同時に暖かい液体が身体の中に注ぎこまれる感覚が起こる。
気持ち良い!
どうしてか分らないけれど、身体に液体が注ぎ込まれてくる感触は間違いなく快感だった。
とたんに開放感とともにブラが緩む。
和也の手はチュニックを頭から外し、白のミニをスキャンティとともに膝下まで下げる。
あっという間に私は一糸纏わぬ姿になる。
「和也も脱いで。」
かすれるような声で和也に囁く。
手早く和也はTシャツとジーンズを脱ぎ裸になる。
既に股間の逸物は硬く大きくなっていた。
弾力のある、男根をそっと握ると先端に唇をつけて挨拶をする。
「じゃあ、先に洗腸ね。」
私たちはバスルームに入る。
「奇麗だ。」と和也が声を上げる。
大きな浴槽の中に泡の塊が出来上がっていた。
お湯を洗面器に取り、浣腸器を入れやすいように四つん這いになる。
後ろから丸見えの生殖溝に和也の手が触れてくる。
「もう、ぐしょぐしょだよ。」
私は返事が出来なかった。
潤いクリームをアナルに塗りこんでから浣腸器が肛門に突き立てられる。
自分でするのとは違った感触が身体に入り込む。
同時に暖かい液体が身体の中に注ぎこまれる感覚が起こる。
気持ち良い!
どうしてか分らないけれど、身体に液体が注ぎ込まれてくる感触は間違いなく快感だった。