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女子高生 姉と弟
第13章 シーン13
これを二度繰り返した後、和也は1リットルの浣腸器を取り出してきた。
「これ使って良い。」
「良いけど大丈夫かな。」
「もし、痛かったり異状があったらすぐ言って、止めるから。」
「うん、ゆっくりね。」
初めて大量のお湯を注入する行為にちょっと緊張する。
案の定半分も入らない段階でつっかかったように入らなくなる。
だが、二度目に入れたときには1リットルが飲み込まれていく。
身体に注ぎ込まれる感覚は快感を伴い不思議な気がする。
本来排出することしかない器官に逆流するように液体が入り込んでいく。
それが快感を伴うということが理解できないが、確かに感じる。
「色もなくなったから、もう大丈夫。」
「じゃあ、ベッドルームに行こう。」
浴槽のお湯のスイッチを止めると、「少しここで遊んでいかない。」と和也が言う。
「これ使って良い。」
「良いけど大丈夫かな。」
「もし、痛かったり異状があったらすぐ言って、止めるから。」
「うん、ゆっくりね。」
初めて大量のお湯を注入する行為にちょっと緊張する。
案の定半分も入らない段階でつっかかったように入らなくなる。
だが、二度目に入れたときには1リットルが飲み込まれていく。
身体に注ぎ込まれる感覚は快感を伴い不思議な気がする。
本来排出することしかない器官に逆流するように液体が入り込んでいく。
それが快感を伴うということが理解できないが、確かに感じる。
「色もなくなったから、もう大丈夫。」
「じゃあ、ベッドルームに行こう。」
浴槽のお湯のスイッチを止めると、「少しここで遊んでいかない。」と和也が言う。