この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子高生 姉と弟
第13章 シーン13
 これを二度繰り返した後、和也は1リットルの浣腸器を取り出してきた。

「これ使って良い。」

「良いけど大丈夫かな。」

「もし、痛かったり異状があったらすぐ言って、止めるから。」

「うん、ゆっくりね。」

 初めて大量のお湯を注入する行為にちょっと緊張する。

 案の定半分も入らない段階でつっかかったように入らなくなる。

 だが、二度目に入れたときには1リットルが飲み込まれていく。

 身体に注ぎ込まれる感覚は快感を伴い不思議な気がする。

 本来排出することしかない器官に逆流するように液体が入り込んでいく。
 それが快感を伴うということが理解できないが、確かに感じる。

「色もなくなったから、もう大丈夫。」

「じゃあ、ベッドルームに行こう。」

 浴槽のお湯のスイッチを止めると、「少しここで遊んでいかない。」と和也が言う。
/151ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ