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小田桐菜津子と七つの情事
第2章 二度目はクンニリングス


そのあと、ある些細なきっかけで彼女が都内在住であることが判ってから、ぼくは積極的にアプローチしました。そして彼女はぼくの誘いを受けてくれました。
平日の夜。会社帰りに。ちょっと会うだけ。エッチなことなし。
OKです。もちろんです。
しないしない、したこともない(ルパン風w)。

その日は、朝から超忙しくて、仕事をさぼってメッセなんかしてる暇はありませんでした。
会社の定時は18時半だけど、業界的に定時なんかあってなきもの(毎日深夜帰宅が普通)なので、その日の夕方からは外部で打ち合わせってことにして、自分の予定をブロックしました。

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