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小田桐菜津子と七つの情事
第2章 二度目はクンニリングス


「恥ずかしいから、見ないで」
「だって。見たいんだもん」
そういいながら、愛液をピンク色に充血したクリトリスに塗り付ける。
「あぁぁぁん」
「キモチいいの?」
「だって…」
なんか、意地悪したくなる。
「言って。いじってほしいって、言ってよ」
「言えないもん」
膣口に爪先をあてて、ほんの数ミリだけ、入れるふり。
ちゅぷ。
ちゅぷ。
「言ってよ。八朔のおまんこ、舐めてって」
十分に濡れた人差し指を、包皮からむき出されたクリトリスに当てて、くるくると転がす。
「言って」
「はぁぁぁんんんん」
クリクリ。
にゅぷにゅぷ。
「いやぁぁぁ」
ちゅぷちゅぷ。
ぴちゃぴちゃ。。
「いじめて。お願い、いじめて」
「なにを?」
「あたしの、そこ」
そんなんじゃ、ダメだよ。フフ。
何も言わずに、指先だけで、クリをソフトに刺激し続ける。
人差し指の腹だけで、クリの先端をやさしくやさしく撫でるだけ。

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