この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
小田桐菜津子と七つの情事
第3章 甘い舌の三人目



(んんんんんんんんんん…。ふんんんんんんん)

声を必死でこらえながら、迫り来る快楽に耐えてる彼女。
可愛すぎる。
もっと意地悪…したくなっちゃう。
指先が、下着の脇のゴムを持ち上げて、彼女の熱帯雨林に浸入しようとしている。

首を横に振る彼女。
でも、もう待ち切れないクセに。
アンダーヘアは感じられない。整えているのか、元から薄いのか。
その向こうに…。
蜜に濡れそぼった花びらを見つけた。その柔らかな感触を楽しみつつ、谷間の中に…。

チュぷ…っ。

指先が浸入する。
トロトロだ。
狭い入口がキュンキュン指を締め付ける。素晴らしい反応。
銀幕ではルーブル美術館の庭で、追いかけっこが始まっている。

あぁ…。
すごい。

指先が彼女の狭いトンネルの中を進んでゆく。いくつもの小さい突起が指を包み込み、粘膜と熱が彼女の状態を如実に伝える。
中指は、現状で届くいちばん奥まで進んでいった。

/233ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ