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小田桐菜津子と七つの情事
第3章 甘い舌の三人目



「ほら… あぁ…っ」

シャンパンゴールドのショーツを取り去ると、そこにはピンク色に充血して、蜜に濡れてキラキラ光る八朔さんの女性器が丸見えになった。アンダーヘアは恥丘の上できれいに揃って生えている。そしてみずみずしい果物を割ったかのような、彼女自身のデリケートな部分がむき出しになっていた。

「すごいね… もう…こんなに…」
「だって。だって…」

片手を握りしめて唇に当て、彼女はいやいやをするように首を振る。
その仕草がまた可愛らしくて、萌える。

「ほら…もう…ジラすのも我慢できませんよ」

そう言って、顔を彼女の性器に、八朔さんのおマンコにうずめる。

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