この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
運命の恋人
第3章 間宮 智之
気が付いたら、僕たちは2人共全裸で、ベッドの上にいた。

僕は四つん這いで、後ろにサトシさんがいる。
お尻に冷たい、ヌルヌルしたものを塗られて、ゆっくりと指を入れられた。

第1関節が入るのは、不思議な快感。
その先は苦しくて、僕は逃げようとしたけど、サトシさんにガッチリホールドされてて逃げられなかった。

痛い!と思った瞬間、火花が散るような衝撃。
既に反り返ったアソコが更に充血して持ち上がり、臍を叩いた。

先端からトロリとした、涎のような先走りが滴り落ちるのを、自分の目で確認した。

しばらくナカで動いていた指が抜かれ、次にプニプニした感触のモノが当たる。その正体が何なのか、僕には判っていた。

/174ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ