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運命の恋人
第3章 間宮 智之
「まだ、優美は帰って来ない」
サトシさんは妖しく笑って。
僕のパーカーのファスナーをゆっくりと下ろす。
サトシさんの手が下からTシャツの中に潜り込んで来て、キュッと、乳首を摘まれた。
身体に電気が、走ったような感覚。
また、キスされて、今度は首筋とか、耳元とか、いろんな所で舌が蠢く。
カチャカチャ、と音がして、ベルトを外され、パンツの上からそっと触られると、もう臨戦態勢になっていて。
朝とか、1人で処理する時以外で、こんなことにはならなかったから、すごくビックリした。
そのままパンツをそっと降ろされ、反り返った僕の先端をサトシさんがペロリと舐めた。
その衝撃的な快感は、一生忘れられないと思う。
サトシさんは妖しく笑って。
僕のパーカーのファスナーをゆっくりと下ろす。
サトシさんの手が下からTシャツの中に潜り込んで来て、キュッと、乳首を摘まれた。
身体に電気が、走ったような感覚。
また、キスされて、今度は首筋とか、耳元とか、いろんな所で舌が蠢く。
カチャカチャ、と音がして、ベルトを外され、パンツの上からそっと触られると、もう臨戦態勢になっていて。
朝とか、1人で処理する時以外で、こんなことにはならなかったから、すごくビックリした。
そのままパンツをそっと降ろされ、反り返った僕の先端をサトシさんがペロリと舐めた。
その衝撃的な快感は、一生忘れられないと思う。