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まいの生体改造計画
第2章 首謀者の特定
友達の紹介でモデルの仕事が舞い込み、急遽外出する事に
場所はいつもと違い、個人宅で複数のモデルと、複数のカメラマン
個人宅なので友達も躊躇したが、複数と聞いて友達安心して、まいを誘った
個々に個人宅に着くとそれぞれが
「大きい家だよね~」
「撮影で、これだけの人数を呼べる訳だよね」
家の主がモデルとカメラマンを集めて
「今宵は大勢の方に集まって頂きまして、ありがとう御座います。皆さんに楽しんで貰おうと、今回特別な企画を建てました。カメラマンさんが、好きな女の子を選んで好きなだけ、好きなプレイで遊んで貰う企画です。部屋も用意してますので思い存分楽しんで下さい。ちなみに各部屋には趣向が施してあります。存分に活用して、お互いを感じ合って下さい」
まいは友達いると、二人の女性カメラマンが声を掛けてきた
「私達と組みましょうね」
カメラマンに連れられ、2階奧の部屋に入った
ドアを開けると薄い暗くスポットライトがそこかしこに設置されている
部屋の隅には鉄格子と鉄パイプの作り物があった
テーブルには、ロープに手枷が置かれてあった
「この部屋何?」
「この趣向って、SMだよね…」
「あら、嫌い?」
「嫌いじゃないけど、跡が遺るのは嫌」
「それなら大丈夫だよ」
二人はカメラマンに手を繋がれ、鉄格子の中に入った
「私が貴女達と遊んで、この人に撮って貰うわね」
「あの…」
「何?」
「服を着たままでするんですよね」
「そうよ。でも、絶対に服を脱がせて、って懇願するようになるわ」
「どうでしょうか…」
まいは友達と顔を見合わせた
「私は大丈夫だけど、まいはダメだよね、こういうの…」
「どうして?」
「ずっと妄想してる光景と同じだよ。今でも濡れて、汁を垂らしてるんじゃない?」
「あら、そうなの? パンティ、見せて」
今日は私服での撮影って事で、デニムのミニで来たまいのスカートの中に手を入れて、股間を触った
「あらもう湿ってるわね。パンティは…、もうシミついちゃってるわ。この光景が、まいちゃんがいつも思い描く光景なのね。いつもはこれからどうされてるのかしら。教えてくれる?」
まいは絶句して、友達に寄り掛かりながら失禁した
場所はいつもと違い、個人宅で複数のモデルと、複数のカメラマン
個人宅なので友達も躊躇したが、複数と聞いて友達安心して、まいを誘った
個々に個人宅に着くとそれぞれが
「大きい家だよね~」
「撮影で、これだけの人数を呼べる訳だよね」
家の主がモデルとカメラマンを集めて
「今宵は大勢の方に集まって頂きまして、ありがとう御座います。皆さんに楽しんで貰おうと、今回特別な企画を建てました。カメラマンさんが、好きな女の子を選んで好きなだけ、好きなプレイで遊んで貰う企画です。部屋も用意してますので思い存分楽しんで下さい。ちなみに各部屋には趣向が施してあります。存分に活用して、お互いを感じ合って下さい」
まいは友達いると、二人の女性カメラマンが声を掛けてきた
「私達と組みましょうね」
カメラマンに連れられ、2階奧の部屋に入った
ドアを開けると薄い暗くスポットライトがそこかしこに設置されている
部屋の隅には鉄格子と鉄パイプの作り物があった
テーブルには、ロープに手枷が置かれてあった
「この部屋何?」
「この趣向って、SMだよね…」
「あら、嫌い?」
「嫌いじゃないけど、跡が遺るのは嫌」
「それなら大丈夫だよ」
二人はカメラマンに手を繋がれ、鉄格子の中に入った
「私が貴女達と遊んで、この人に撮って貰うわね」
「あの…」
「何?」
「服を着たままでするんですよね」
「そうよ。でも、絶対に服を脱がせて、って懇願するようになるわ」
「どうでしょうか…」
まいは友達と顔を見合わせた
「私は大丈夫だけど、まいはダメだよね、こういうの…」
「どうして?」
「ずっと妄想してる光景と同じだよ。今でも濡れて、汁を垂らしてるんじゃない?」
「あら、そうなの? パンティ、見せて」
今日は私服での撮影って事で、デニムのミニで来たまいのスカートの中に手を入れて、股間を触った
「あらもう湿ってるわね。パンティは…、もうシミついちゃってるわ。この光景が、まいちゃんがいつも思い描く光景なのね。いつもはこれからどうされてるのかしら。教えてくれる?」
まいは絶句して、友達に寄り掛かりながら失禁した