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まいの生体改造計画
第3章 妄想と現実
「まいちゃんはミニだったわね。私、ミニって好きなの。どうしてか分かる?」
まいはマジで理由が分からず首を振った

「それじゃ、教えてあげる」
彼女はジャケットを脱いで、ズボンも脱ぎ捨てた

「まいちゃん、よく見ててね。見られると興奮するの」
純白のパンティでTバックを片足だけ脱いで、まいの太股に跨いで腰を振り股間を押し付けてきた

「ミニが好きな理由が分かった? すぐに犯せるでしょ?」
まいは彼女の腰の動きに圧倒され、ずっと彼女の股間を見ていた

「いやだ、まいちゃんの太股光ってる。凄く気持ちいい…、あ、あ、あ~イク、イク~~、イク…はぁ、はぁ、はぁ…まいちゃんの太股で、イッちゃった」
まいは恥ずかしそうに彼女の姿を凝視できなかった

「今度は私が気持ちよくしてあげるわね」
まいは彼女の動きをずっと見ている

「先ずは友達と同じように縛って、友達がどれくらい感じたか、味わってね」
まいは腕を上げて縛られてる
股間からのロープは首に掛けて、オッパイを上下に分けて縛ってから、胸のロープを股間に回し、背中で止めた

「貴女凄い胸してるわね。縛ったら益々出てきたわよ。弄ってくれって強調してるみたいね。あ、しばったら、ブラウスのボタンが外れてブラジャーが顔を出したわ」
開いたブラウスの中に指を入れて、ブラジャーの上からオッパイを指先で撫でる
まいは股間を閉じて、首を振りながら声出さずに耐えている

「声は出ないの? それとも出せない?」
それでも黙ってると

「嫌でも出させてあげる」
彼女はカメラマンに、鍵を預けた
カメラマンはソファの横の金庫から玩具を持ってきた

「これ何か知ってる?」
ブラウスの中にローターを忍ばせ、電源を入れた
ブーンという音がまいの胸から発してる
振動と同調してまいの腰も動く
両手を握り締め、必死に耐えている顔を腕に押し付け口を塞いで、眉間にシワを寄せて顔を強張らした
目は虚ろで、涙ぐんでるようにも見えた

「まだ服の上からだよ。なのに、そんなに感じるの? 敏感なんだね」
彼女は股間の紐を縛り上げ胸に結び乳首に擦り付けた
ローターがロープで押し潰され、オッパイに食い込んできた
振動も強く伝わり、激しく弄ってる

「ほうら、こっちの乳首、盛り上がってきたわよ。触ってもいい?」
まいは返事できずにいると

「黙ってても弄るつもりだけど」
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