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第3章 妄想と現実

隆起した乳首を爪で弾くと、電気が走ったようにまいの心髄を刺激する
膝がガクガク震えて、立っていられなくなり、膝を曲げたまま吊されていた

「貴女も危ないわね」
彼女はまいのハイヒールを脱がして、友達と同じように足の親指を舐めた

「あっ」
予想以上の快感に、ポロッと声が出た

「友達のを見てても不思議だったでしょ？　そんなに感じる訳ないだろって」
彼女は5本の指を全部舐め尽くして、口に入るだけ咥え、舌で転がした
まいの躰がピクピク動いて、激しく腰を動かして、大人しくなった
更に彼女は、1本ずつ指の間に舌を入れて舐め続けた

まいのミニのデニムの隙間から汁が垂れて、床まで流れ落ち水溜まりを作った

「また漏らしたの？　はしたないわね。まいちゃんのパンティ、どんな匂いしてるんだろうね」
彼女はミニの股間に鼻を近づけ、息を吸い込んだ

「オシッコの匂いしかしないわよ。このまま電車で帰るつもり？」
彼女の言葉責めにまいの頭の中で、羞恥の姿が浮かんでる

「我慢しなくていいのよ。裸にして、って言えばいいだけでしょ？」
股間のロープを更に締め上げる
デニムがパンティを食い込ませ、クリトリスが擦れてる

「やだ…、もう…、止めて…」
掠れ声で呟くように懇願した

「止めないわよ。まいちゃんの躰を想像したら、私も感じるもの。また太股貸してね」
裸の下半身をまいの太股に跨いでマンコを擦り付けた

「まいちゃんの太股、柔らかくてクリにフィットして、凄く気持ちいいよ」
まいの腰を掴んで、悶えながら腰を振ってる

「直ぐにイキそうになるのよ」
まいは彼女の動きを見つめ、太股を道具にされてるのに腹立ちもあった